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ゴルフ|つま先下がりの傾斜からの打ち方のポイント

 
  2019/07/31
 
谷 将貴
この記事を書いている人 - WRITER -

ゴルフ場には、

つま先上がり・つま先下がり・左足上がり・左足下がり

基本的には4つの傾斜が存在します。

ゴルフ場は自然の地形から作られていますから傾斜ありきです。

この傾斜を上手く打てるためには、

まず、傾斜に対しての打ち方を知ること。

それを知らないだけで、確率が悪いことをそもそもしています。

次に、打ち方のポイントが分かったら練習やコースで実践して繰り返し打っていくことです。

正直言ってすぐに上手く打てないかもしれません。

ただ、確率の高い打ち方を知る。そして反復し成功率を高める。

それが正直、最短ルートなんです。

今回は、つま先下がりの打ち方をご紹介します。

 

 

つま先下がりの傾斜からの打ち方のポイント

つま先下がりからの傾斜の打ち方での注意ポイントは3項目。

1、つま先下がりの傾斜からのショットの準備

2、つま先下がりの傾斜での適切な構え方

3、つま先下がりの傾斜での適した打ち方

以上を踏まえた上で実際に打つ手順をステップごとにご紹介していきます。

 

つま先下がりの傾斜地からのショットの準備

つま先下がりの傾斜地を打つ前にショットの準備がまず大事です。

ステップ① 傾斜地はミスが出やすいのでクラブ選びが重要

傾斜地は平らなライと違ってバランスが悪くなり体がブレやすくなる為、ミスショットが増えます。
その為、基本的には通常打つ距離の番手より大きい番手を選択する。

当然、飛びます。

そしてその分、スイングは大振りせずコンパクトなスイングを心がけ体のブレを減らしミート率を上げます。

例)通常150ヤードを7アイアンでフルショットで打つ方であれば、6アイアンを選択してください。
傾斜の度合いが大きいほど、クラブで距離を補いスイングはコンパクトにしてミート率を上げてください。

 

ステップ② 素振りでつま先下がりの傾斜に慣れる

傾斜地は体のバランスが上手くとれません。

その為、素振りで体がブレない重心位置を確かめることと同時に球筋のイメージを作る。

 

つま先下がりの傾斜地での適切な構え方

つま先下がりの傾斜では、通常と構え方が異なってきます。

この構え方も非常に大事なポイントです。

ステップ③ ボールとの距離が遠くなることを防ぐ

まず、平らなライとつま先下がりの傾斜では、

平らなライに比べると、つま先下がりの傾斜はボールが下にある状態なので体とボールとの距離が遠くなります。

つま先下がりはボールと体が遠くなる

その為、体との距離を保つポイントとして、

◆通常の構えよりワイドスタンスにする。
ワイドスタンスにすることによって重心を下げられるメリットと傾斜地で暴れない安定を作る。

◆膝を曲げる量を増やす。
平らなライと違って自分とボールの距離が遠くなるのがつま先下がりの特徴です。
その為、ワイドスタンスに加え、膝を曲げてボールとの体の距離を合わせます。

つま先に重心がかかりやすいので、イスに腰かけるようなイメージで前傾を取ってみてください。

つま先下がりのアドレス

 

※つま先重心になって前のめりにならないように注意

つま先下がり 重心が前にいってしまう

 

ステップ④ つま先下がりは若干左を向く

前傾が深くなるつま先下がりの傾斜は体の回転が使いづらくなる為、テークバックは手上げのアップライトになります。

つま先下がりトップオブスイング

そして、ネックと傾斜がつっかりやすくなる為、フェースターンはなるべく抑えます。

つま先下がり クラブヘッド
その為、スライスが出やすいので若干アドレスでは目標より左を向くことがポイントです。

 

 

つま先下がりの傾斜地での適した打ち方

練習場で打っている平らな状況がベースのスイングです。

ベースの平らな状況から何か変わったらスイングもオプションで変えないといけません。

ステップ⑤ つま先下がりの傾斜で大事なスイング 3か条

つま先下がりのライでの適した打ち方 3か条

まず第一に大振りをしない。

傾斜地のスイングでは、バランスが悪くなります。

そうなると、芯に当たる確率が当然悪くなってきます。

無理せず、スリークォータースイングを心がける。

そして、クラブの番手を上げ距離はクラブで補う。

 

ヒザの高さを変えないようにし上下動を抑える。

つま先下がりの傾斜は、平らなライに比べてボールが下にある状態です。

その為、つま先下がりのライの多くのミスは上下動での打点のブレです。

直立で立っているときと、前傾を深く取った場合、どちらの姿勢が楽ですか?
当然、直立ですよね。

前傾を深くした姿勢のきつい状態で早いしかも早いスピードでスイングすれば当然伸びあがりやすくなります。

スイング中の上下動を抑える意識を膝に持ち、膝の高さを変えないようにスイングします。

つま先下がり 膝の高さをキープ

 

スイングはアップライトになりフェースターンを抑える。

前傾が深くなると、当然スイングもアップライトなスイングになっていきます。
そして、ネックが傾斜にひっかかりやすいライの為、フェースを回旋するとクラブがひっかりやすいのでフェースターンはおさえましょう。

その為、スライスが出ても良い傾斜といえます。

 

ゴルフ場の傾斜は、つま先上がり・つま先下がり・左足上がり・左足下がりと4つあります。

つま先上がりの傾斜の打ち方は、こちらをご参考に

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分とボールとの距離が離れるつま先下がりは傾斜地の難易度は高いです。

そのために、

・考え方

・適切な構え方

・適した打ち方

とナイスショットを打つために覚えることは非常に多いです。

逆に言ったら、普段通りのスイングをしていたらこれだけのことを疎かにしているのでミスがでて当然です。

まずは、ポイントを覚えどんどん実践していただきたいです。

 

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