【東京都港区】谷将貴が主催するゴルフスクール-TANI MASAKI GOLF ACADEMY-「飛んで曲がらない」シンプルスイング理論

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ピタッと寄せる。ラフからのアプローチの打ち方の手順と注意点

 
  2019/07/31
 
ラフからのアプローチショットのコツ
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5月に入って茶色の芝が緑へと鮮やかに変わっていき

それに伴い、ラフが伸びてきつくなってきます。

ラフからのアプローチの失敗していませんか?

苦戦していませんか?

・強引に強く打ってグリーンを越えてしまう。

・芝に当たり負けしてグリーン手前にポトッと落ち乗らない。

・ざっくりが出てしまう。

特に夏場はグリーン周りはラフだらけで苦戦する時期です。

 

今回は、ラフからのアプローチショットの打ち方の手順と注意点をご紹介したいと思います。

 

ラフからのアプローチが難しいのは

ラフからのアプローチが難易度が上がるのは、

インパクトの際に、フェースとボールの間に芝が絡むこと。

ラフからのアプローチ 芝が絡む

芝が絡むことによって、起こることが

・絡むことによってフェースの向きが変わり方向性が悪くなる。

 

・絡み方によって、ヘッドの抜け方によってインパクトのスピードが変わり距離感が悪くなる。
ヘッドの抜けが芝に絡んで減速すると、飛ばなくなります。
ラフの密集度が多くなると、芝に絡んで減速して飛ばなくなります。

そこを強く打ち込むなどしてしまうと、飛びすぎてしまうことも出てきてしまいます。

などが、通常のライと違って難しい部分です。

 

次は、

芝が絡んで色々な弊害をもたらすことを回避する

ラフからのアプローチの打ち方の手順をご紹介します。

 

① ラフからのアプローチで使用するクラブ

ラフからのアプローチはサンドウェッジを出来るだけ使用してください。

ラフからのアプローチ サンドウェッジを使う

ラフの難しさは、クラブが芝が絡むことでしたね。

・減速して芝に負けてしまう。

・インパクト時に、フェースとボールの間に芝が入る。 = スピンがかからなくなりランが多くなる。

 

①減速して芝に負けてしまうなら、重さで対抗しよう!!
ヘッドの重さのあるサンドウェッジを使えば当たり負けが少なくなってきます。

 

②スピンがかからなくなりランが多くなる。
それなら、スピンで転がりを抑えるという発想ではなく高さでボールの転がりを抑えるという発想を持つ。

 

 

② ラフの状況を確認する。

クラブ選びをしたら、次はラフのどこにボールがあるか?確かめます。

 

ボールが浮いている。

ラフ ボールが浮いている

このラフに入っている状況は難易度が低いです。

ティーアップされているボールを払うような意識でOKです。

注意点)

・ラフだからといって絡むことを警戒して強く打ち込もうとしないこと。
ラフだからといって打ち込む意識は不要
ダルマ落としで、ポトッとボールの下をくぐってしまい飛ばないことがあります。

・ラフにボールが浮いているような状態の場合、アドレス時に注意が必要となります。
クラブヘッドを置いた際ヘッドの重みで芝が揺れボールが動いてしまう場合があります。
動きそうな状況はクラブを少し浮かせるような構えからスイングをしてみてください。

 

真ん中から下にある状態

ラフ ボールが沈んでいる

真ん中くらいの位置にあるといよいよラフとの闘いが始まります。

芝が絡まない打ち方の工夫が必要になってきます。

 

③ 素振りをして芝の抵抗を確かめる。

①で芝に絡まないクラブ選びをし

②芝に絡むか?の目視

③は、ボールがある近くと同じような状況でどのくらいラフが絡むか?を素振りで確認します。

絡み方によって、どのくらい飛ぶか? ランが出るのかわからないのがラフの難しさです。

 

素振りした際に、ラフにクラブが絡む抵抗が強い場合は、しっかりスピードをつけながら強く振る。

あまりラフの抵抗がない場合は、通常のアプローチに近いと考えてよいです。

打つ前にラフの絡んだ際の抵抗の模擬テストをしておきます。

 

④ ラフからのアプローチショットのポイント

次に、ラフからのアプローチのポイントです。

ラフからは、芝が絡むから難しいんでしたね。

そこを回避するスイングのポイントです。

 

芝に負けないグリップの強さ

ラフはボールに当たる際、芝に絡みやすくなります。

そうなることで、

フェース面がブレて方向性が悪くなる。

当たり負けをしてヘッドスピードが落ちてしまうので距離感が掴みづらくなってしまう。

なので、グリップはしっかりと強く握りましょう!!

ラフからのアプローチ グリップはしっかり握る

 

フェース面を変えずに芝ごと振りぬく。

ラフの難しさの一つに芝が絡んでフェース面が変わってしまい方向性がブレてしまうことが挙げられます。

その為、ラフからのアプローチのスイングはフェースの開閉を抑えたボディーターンで打っていきます。

ラフからの打ち方 ボディーターン ① ラフからの打ち方 ボディーターン ② ラフからの打ち方 ボディーターン③

 

インパクトからフォローではフェース面のローテーションを抑え芝の抵抗を減らします。

ラフからローテーションはしないように

 

ラフからローテーションは少なく

フォロースルーではグリップエンドの向いている方向に注意です。

フォロースルーでは、シャフトは自分の背骨のラインと平行。

グリップエンドが左腰を指すくらいでOKです。

ラフからローテーションのイメージ

 

ラフは、ボールが浮いているのでダフリは出ません。

ボールの前後の芝ごと払っていって構いません。

ラフからのアプローチ クラブの軌道

 

ラフからのアプローチの球筋

ラフからのアプローチの球筋のイメージですが、

ラフに絡んでヘッドスピードが減速する。 ⇒ その為、通常のアプローチに比べキャリーが出なくなる。

しかし、

ヘッドとボールの間に芝が挟まりスピンがかからなくなる。⇒ ランが通常のアプローチより出る。

 

イメージとしては、ランで寄せるようなイメージでOKです。

 

ラフがものすごく深ければ、フェース面を開く。

ラフがもの凄く深い場合や素振りをしてかなり芝が絡む場合。

抜けが良くなるプラスアルファのポイントとしてアドレス時に少しフェースを開く工夫も必要です。

理由)

①ラフにネックが絡まりフェースが被ってしまう場合がある。
そこを計算して少しだけ開いておく。

 

②フェースを開くことによって、ラフに絡まることが少なくなり抜けやすくなる。

 

ラフからのアプローチは経験が大事

ラフは

ラフの密集度

ラフの長さ

ボールがどのくらいラフに沈んでるか?

などで、どのくらいボールが飛ぶか?距離が変わります。

その為、経験則がかなり必要になります。

どんどん失敗をしてもチャレンジして経験を積んでください。

 

まとめ

いかがでしたか?

ラフからのアプローチの打ち方。

5月に入ってくると、どんどん芝も成長し伸びてきます。

夏になると、ラフがきつくなりアプローチに苦戦する時期です。

ラフは、直接ボールに当たらないショットの為、非常に難易度が上がります。

ぜひ、ラフを攻略してみてください。

そして、コースレッスンへ足を運んでいただき実際のラフからレクチャーを受けてみてください。

 

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