【東京都港区】谷将貴が主催するゴルフスクール-TANI MASAKI GOLF ACADEMY-「飛んで曲がらない」シンプルスイング理論

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ゴルフ|最適なスピン量で打てればあと10ヤード飛距離が伸びる。

 
  2019/12/01
 
谷 将貴 飛距離アップの3要素
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ゴルフは、バックスピンがかかり浮力となってボールが浮いていくのですが、

各番手の最適なスピン量で打てないと

 

・ドライバーでバックスピン量が多すぎて、吹き上がってしまいランがまったくでないのでボールが全く飛ばない。

・ドライバーでバックスピン量が少なくて、ドロップボールになってキャリーが全くでない。

・バックスピン量が少ない為、グリーン上でボールが全く止まらない。

 

という問題点が出てきてしまい、頭を抱えている方は多いのではないでしょうか?

バックスピン量の多い方がスピン量を減らすだけでドライバーの飛距離が10ヤード以上伸びた事例はざらにあります。

今回はスピン量に関してご紹介していきたいと思います。

 

バックスピンとは

打った際、ボールの回転は進行方向とは逆の回転がかかってきます。

そのボールの回転のことをバックスピンと呼んでいます。

バックスピン

 

バックスピンの原理

ボールに当たる際の

・クラブのロフト (下記の写真では、黒がインパクト時のロフト)

・クラブの入射角度 (下記の写真では、青がスイング軌道)

この差が大きいほどボールにバックスピンがかかります。

【サンドウェッジの入射角とロフト】

ウェッジ 入射角とクラブのロフト面

【6番アイアンの入射角とロフト】

6番アイアン 入射角とクラブのロフト面

サンドウェッジの方がロフト角とスイング軌道の角度差が大きいですね。

ですから、サンドウェッジの方がスピンがかかる訳です。

 

バックスピンの適正量を知る。

バックスピン量の適正の数値です。

ドライバー 2000回転~2500回転

7アイアン 5000回転~6000回転

自分のスピン量がわかない方は計測機で一度計ってみると良いと思います。

 

バックスピンが多くて悩んでいる方

バックスピンが多い方は、

ドライバーのランが少なくなり飛距離をロスしてしまう。

風が強い日にボールコントロールが難しくなってしまう。

等のデメリットが出てきます。

バックスピンを減らすには以下の方法が考えられます。

 

フェースを閉じてスピン量を減らす。

いわゆる、フック系の球筋です。

ドローボールが打てればスピン量は減ってきます。

テニスで表現すると、
ドローボールはドライブ回転のショット。
スライスボールはカット回転のショット。

フック系の球筋であればスピン量が減りランが出やすくなります。

 

ハンドファーストにしてスピン量を減らす。

スピンの仕組みは、

クラブの面クラブが当たる入射角の差によって生まれるのはご説明をしました。

 

パターを除いて、同じ打ち方をすればドライバーが一番スピンがかかりません。

なぜでしょか?

・ドライバーはクラブの中で一番ロフトが立っている。(パター以外)

・インパクト付近のスイング軌道が水平に近い。

そのため、ロフトと入射角の差が少ないわけです。

 

それでは、7番アイアンでもハンドファーストに打ち、5番・4番アイアンなどのロフト角でインパクトをすることができれば。
↓  ↓  ↓  ↓
当然バックスピン量が減ってきます。

 

ハンドファーストインパクト
 

ボールを叩くとスピンが増えてしまう。

バチンとボールを叩く意識が多いと入射角が鋭角になってしまいます。

そうなると、入射角が鋭角となりボールにスピンがかかりやすくなります。

横から払う意識で打っていきましょう!!

 

 

クラブでスピン量を減らす

ボールにインパクトする際の、クラブのロフト角クラブの入射角の差が大きければスピンが増える訳です。

でしたら、スピン量が多い方はドライバーでしたら

現在 11度のロフト角のドライバー
ドライバー 11度この11度のドライバーを9.5度などに変更します。

ドライバー 9.5度

 

それだけでも、相当スピン量は減ります。

 

ボールを変えてみる。

ボールにも各メーカーの中で、色々なタイプのボールが出ています。

・スピン系のボール

・ディスタンス系のボール

・その中間のボールです。

 

こちらは、私がボールフィッティングした際の計測値です。

まずは、 7番アイアンで

タイトリスト PRO V1Xを打ちました。

タイトリスト PRO V1X タイトリスト PRO V1X を打った際の数値

青枠がスピン量の数値です。

7番アイアンで6060回転のスピン量があります。

 

続いて、同じクラブで

テーラーメイド LETHALを打ちました。

テーラーメイド LETHAL

 

テーラーメイド LETHAL を打った際の数値

同じクラブ、同じ打ち方です。

6060回転のスピン量がボールを変えるだけで5640回転にスピン量が減ります。

420回転もスピン量が変わります。

 

 

 

バックスピンが少なくて悩んでいる方

バックスピンが少なくて悩んでいる方は、スピン量を減らす作業の真逆をやれば良いと思ってください。

・ハンドファーストになりすぎていないか?チェックする。

・フック系ではなくスライス系のボールにしていく。

・ドライバーであればロフトが多いものを選ぶ。

・シャフトは柔らかいものを使用する。

・スピン系のボールを使用する。

などです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

バックスピン量を調整する。

ドライバーの飛距離を伸ばすためには、

・ボール初速(ヘッドスピードとミート率)

・打ち出しの高さ

・ボールのスピン量

この3つの数値が大切です。

効率よく飛距離を出すならこの数値を適正にすることです。

ぜひ、スピン量をチェックしてみてください。

 

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